あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
シセイ堂デザインの仲間、らっきょう三姉妹。
シセイ堂デザインと同じ鳥取に生まれ、社内のみんなが健康になることを願っているよ。みんなの健康意識が高まるように、応援してくれるのだ。
すべての人に健康と福祉を
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保して、福祉を推進すること。
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
シセイ堂デザインには、「健康経営」と呼んでいる取り組みがあります。
「健康経営」では、事業主と社員が協力して、積極的に健康づくりに関するトピックスを発信し、
生活習慣や食生活を見直すための健康推進啓発ポスターの作成も行っています。
室内を全面禁煙にして受動喫煙を防止しています。
こうした取り組みをもっと社外・地域に広げていくため、自社での取り組みを紹介していきます。
⾎液をサラサラにする効果が期待される
「らっきょう」を積極的に摂るよう社員たちに呼びかけています。
より多くの人に食べてもらいたいので
自社で食のブランド「Swance(スワンセ)」を立ち上げ、
商品をつくりました。
デザイナーたちのアイデアから生まれた
健康推進啓発ポスターを、社内掲示用に制作しています。
夏は熱中症予防のため、クエン酸豊富な「しそ茶」、血管若返りの「ルイボスティー」、
冬は風邪予防のため「しょうが紅茶」など、
就業中季節にあったドリンクを自由に飲めるよう設置しております。
昼休みや休憩時の社員同士のコミュニケーションやリフレッシュ、
運動不足対策として卓球台・室内ゴルフ練習場を設置しております。
9月1日~11月30日の3か月間
第1,第3水曜日をノーマイカーDAYとし、
公共交通利用、自転車・徒歩通勤を実施しています。
シセイ堂デザインは、会社として鳥取県の施策に積極的に取り組み、環境への配慮、「健康経営」にもつなげていきます。
この取り組みは、車通勤の方が中心ですが、
他にも出張等で公共交通を利用する人も運動の一環として、全社員で取り組んでいます。
近年、デスクワークの座りすぎによる病気が問題視されています。
1日9時間以上座る人は、7時間未満の人と比べ糖尿病のリスクが2.5倍に、
1
日11時間以上座る人は、4時間未満の人と比べ、死亡リスクは40%アップします。
(2012
年・シドニー大学/2018・明治安田厚生事業団体力医学研究所)
シセイ堂デザインでは、30分に一度立ち歩くこと、
スタンドミーティングを推奨してます。
血液の循環をよくするための最も効果的な方法は、
30分に一度(少なくとも1時間に一度)はトイレや飲み物を取りに立つなどと、
デスクワークを中断して少しでも立ち歩く時間を作ることです。
立っての会議を推奨することで、
腰痛、肩こり、痔の改善も期待できるほか、
集中力が高まり短時間会議を行うことができ、
生産性の向上にもつながります。
シセイ堂デザインの仲間、らっきょう三姉妹。
シセイ堂デザインと同じ鳥取に生まれ、社内のみんなが健康になることを願っているよ。みんなの健康意識が高まるように、応援してくれるのだ。
すべての人に健康と福祉を
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保して、福祉を推進すること。
社員の健康づくり宣言事業所 認定証
健康経営マイレージ事業 優秀事業所
鳥取県がん検診推進パートナー企業
継続的な健康づくり発信 知事表彰
あいサポート企業認定
健康促進啓発ポスター制作